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■株式会社 モリサワ
http://www.morisawa.co.jp
FONT SAMPLE

基本書体
 ・リュウミン(8)
 ・明朝体グループ(5)
 ・宋朝系明朝体(2)
 ・新ゴ(7)
 ・ゴシック体(4)
 ・ゴシックMB101(7)
 ・じゅん(4)
 ・新丸ゴ(7)
 ・新聞書体(2)
筆書体・デザイン書体
かな書体(明朝系)
かな書体(ゴシック系)
かな書体(アンチック)
学参書体
学参かな書体


PRODUCTS



OpenType 基本7書体
for Mac
標準価格 47,250円(税込)
GetPlus特価:29,494円




OpenType 基本7書体
for Windowa
標準価格 47,250円(税込)
GetPlus特価:29,494円




OpenType リュウミン
7書体パック
for Mac
標準価格 153,300円(税込)
GetPlus特価:121,800円




OpenType 新ゴ8書体パック
for Mac
標準価格 174,720円(税込)
GetPlus特価:138,810円




OpenType ゴシックMB101
7書体パック
for Mac
標準価格 153,300円(税込)
GetPlus特価:121,800円




OpenType 新丸ゴ7書体パック
for Mac
標準価格 153,300円(税込)
GetPlus特価:121,800円

   

●基本書体


 ■リュウミン ファミリー
  [リュウミンL-KL/R-KL/M-KL/B-KL/EB-KL/H-KL/EH-KL/U-KL]

 「リュウミン」は、その名の元となった森川龍文堂明朝体をベースに開発した、スタンダードな明朝体です。金属活字に由来する彫刻刀の冴えを、左右のハライや点の形に活かしながらも、縦画・横画の先端やウロコにはやわらかさをもたせており、親しみやすい雰囲気になっています。特に、均整のとれた流れるような表情の美しさには定評があり、本文組みから見出しまでDTPの基本書体として幅広く使用されています。



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 ■明朝体 グループ
  [太ミンA101] [見出ミンMA31][A1明朝][光朝]

 プロのDTPで基本7書体といわれる「太ミンA101]」「見出ミンMA31」は、標準的な明朝体としてよく使われています。





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 ■宋朝系明朝体 グループ
  [徐明] [明石]

 「徐明」は、明朝体と宋朝体の特徴を融合させたオリジナリティ豊かな書体です。ハライや点、ハネに極限まで引き締まった宋朝体の鋭さを持ちながら、字画の構成を大きく取り、明朝体の柔らかさを残して、清冽な表情と明るく上品な雰囲気とを兼ね備えた書体になっています。細く硬質なスタイルを活かして本文や名刺などに、また見出しやディスプレイなど大きなサイズでは、軽快でキレのある表現を可能にします。



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 ■新ゴ ファミリー
  [新ゴEL][新ゴL][新ゴR][新ゴM][新ゴDB][新ゴB][新ゴH][新ゴU]

 「新ゴ」は、システマチックな雰囲気をもつ現代的なゴシック体です。装飾のない均質で明るいデザインは、文字ツメ処理なしに、タテ・ヨコ組ともラインや黒みの揃った美しい組みを実現します。スマートで洗練されたイメージは、あらゆるグラフィックデザイン、広告などの用途に最適です。大きなサイズではインパクトがあり、小さなサイズでも可読性が高いので、公共のサインからパーソナルユースの名刺まで、広範囲にお使いいただけます。小塚昌彦氏のプロデュース。



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 ■ゴシック体 グループ
  [中ゴシックBBB ] [太ゴB101] [見出ゴMB1][見出ゴMB31]

 「中ゴシック」、「太ゴB101」はいわゆる基本5書体として高いシェアを誇り、本文や中見出しなどで幅広く使われています。「MB31」は1961年に写植書体として登場。セリフを持ったデザインは伝統的なゴシック体といえます。



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 ■ゴシックMB101 ファミリー
  [ゴシックMB101 L/R/M/DB/B/H/U]

 「ゴシックMB101」は、肉声を伝える文字として、さまざまなタイトルやコピーに実力を発揮する書体です。伝統的なゴシック体の風格を生かしつつ、現代的で骨太な表情を備えています。
 1974年に写植書体として登場。けっこう懐が深く思っているよりも潰れないので使いやすい。雑誌や広告の見出しなどでよく見かける人気の高い書体です。




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 ■じゅん ファミリー
  [じゅん101] [じゅん201] [じゅん34] [じゅん501]

 「じゅん」グループは、ソフトタッチイメージの組版の最適な丸ゴシックです。懐が深くリズミカルで優美なカーブを持つかなと、可読性に優れた漢字の組み合わせにより、特に横組みのラインを美しく表現することができます。 書体デザイナーとして有名な三宅康文氏が初めて手がけた書体。



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 ■新丸ゴ ファミリー
  [新丸ゴL] [新丸ゴR] [新丸ゴM] [新丸ゴDB] [新丸ゴB] [新丸ゴH] [新丸ゴU]

 「新丸ゴ」はモダンなゴシック体と定評のある「新ゴ」を基本に、新しい感覚の丸ゴシック体として誕生しました。読みやすさ、軽快さに加えてすっきりと洗練された表情が持ち味です。縦組と横組どちらでもバランスがよく、しかもイメージを統一した7ウエイトの構成でディスプレイからボディーまで幅広くお使いいただけます。



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 ■毎日新聞 グループ
  [毎日新聞明朝 L] [毎日新聞ゴシック L]

 本書体は毎日新聞社が新聞用に開発、使用している字母を株式会社モリサワに許諾して、PostScript Type1 和文フォントとしたものです。
 小さい文字をできるだけ大きく見せられるように、懐をかなり深くとったデザインをしています。※扁平率83.6%に加工しています。





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